こんにちわ @kawanamiyuu です。早いものでもう開催から 1 ヶ月経ちましたが、先月開催された Object-Oriented Conference で登壇してきました。また、弊社はブロンズスポンサーとして協賛していました。
- イベント概要
- 登壇資料
- 登壇に対する反応
- 登壇までのチャレンジ 〜登壇駆動登壇の実践〜
- Appendix.
こんにちわ @kawanamiyuu です。早いものでもう開催から 1 ヶ月経ちましたが、先月開催された Object-Oriented Conference で登壇してきました。また、弊社はブロンズスポンサーとして協賛していました。
こんにちは、株式会社ラクスで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木( @moomooya )です。
ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「
2019年度下期にこのプロジェクトで「機械学習プロジェクトの進め方」について検証したので紹介したいと思います。対象読者は非エンジニアを含む、機械学習を用いた機能を企画・設計する全ての関係者となります。
今までの記事はかみせんカテゴリからどうぞ。 tech-blog.rakus.co.jp
続きを読むこんにちは。@penguin_no_045です。
先日開催された[PHPerKaigi 2020で登壇させてもらいました。皆様どうもありがとうございます。
「PHPerがこれから「型」とお付き合いしていくために 」というタイトルでした。最近のPHPは型に関する進化が多いような気がしたのでテーマとして選定しました。
また、私の観測範囲内ですが、一時期別の言語ユーザーの間で静的型付き言語
vs動的型付き言語
だったり、動的型付き言語は型推論が入っているので云々といった話題が見られました。そこで、これからPHPerとして型と触れ合う機会が増える前に知識を整理しておこうと思い立ったわけです。
先日、弊社がスポンサーとなっている PHPer Kaigi 2020 に、私 Y-Kanoh も参加してまいりました。
公式サイトによると、PHPに携わる人が、技術的なノウハウとPHP愛を共有するためのイベントです。 一般から公募された登壇者のトークセッションや、アンカンファレンス、懇親会などのイベントが3日にわたり催されていました。 私は開催場所が東京だったこともあり、最終日である3日目のみ参戦させていただきました。
すでに二日間開催されていたためなのか、会場に到着すると、すでに活気付いた雰囲気がありました。 朝早いはずですが、会場のいたるところにエンジニアが集まりコミュニケーションをとっています。 これは、なんといっても今回取り入れられたトレーディングカードが大きいと思います。
続きを読む新卒2年目のyk_itgです。早いもので社会人2年目も残り1ヶ月となりました。
パフォーマンスチューニングの開発をする際に、indexはどのようなカラムに貼るのが良いのか気になったので、今回はそこで調べたことを書いてみます。
PostgreSQLのバージョン: 11.5
まずはindexを貼るためのテーブルを作っていきます。
テーブルには主キーのidの他に以下の2つのカラムを定義します。
こんにちは。aa_cryingです。早いもので、4月で入社して3年目になります。
2020/2/13-14 で実施された Developers Summit 2020 に参加してきましたので、
今回はそのレポートとして、 聞いてきたセッションの内容の紹介と感想を残していこうと思います。
翔泳社が主催されており、「技術者コミュニティとの連携から生まれた総合ITコンファレンス」というテーマで年に数回開催されています。 総合コンファレンス ということもあり、内容は技術寄りの話から、サービス運用の話、マインド的な話など多岐に渡っていました。 数あるセッションの中から3つのセッションを選び聞いてきたので、それらの紹介をしようと思います。
続きを読むid:logy0704です。
もうすぐJava14がリリースされますね。
いくつかの変更が予定されていますが、その中でも今回はswitch文の変更についてご紹介しようと思います。*1
Javaを学んだことのある方ならば一度は触れたことがあるかと思います。
以下のような形式で複数分岐を表現することができ、特にEnumと組み合わせて使われることが多いです。
switch(case) { case1: hoge; break; case2: huga; break; default: piyo; }
*1:Java12からプレビュー版として提供されていた内容ですが、フィードバックを経てJava14で正式導入されます。