RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

株式会社ラクスのITエンジニアによる技術ブログです。

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個人情報を匿名化するプロセス:データ匿名化 第3回

こんにちは、株式会社ラクスで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木です。

前回は匿名化された個人情報において個人が特定されないとはどういうことなのかについてお話ししました。

tech-blog.rakus.co.jp

今回は匿名化のプロセスについてどういった手順で行うのかをお話ししていこうと思います。

第1回、第2回がこってりした文量になってしまったので今回は軽めに行きたいと思います。

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若手エンジニアにおすすめ! ソフトウェアテストを学べるおすすめ書籍

こんにちは。新卒2年目のchoreiiです。
最近は会社所有の書籍を読むのが趣味になってきています。
今回のブログはそんな書籍のうちからソフトウェアテストに関する1冊を紹介します。

目次

はじめに

今回紹介するのは「はじめて学ぶ ソフトウェアテストのソフト技法」という書籍になります。

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コードの静的解析を行うESLintについて

こんにちは。2年目のy_kwmtです。業務でESLintに触れる機会があったので、ESLintについてブログにまとめます。

  • ESLintとは
  • インストール
  • 実行
  • エラー、警告の種類
  • 最後に
  • 参考

ESLintとは

ESLintはJavaScriptのための静的検証ツールです。 ファイル内のバグを見つけたり、括弧やスペースの使い方などのスタイルが統一されているかチェックします。 自分で検証ルールを設定することができるので、プロジェクトに合わせたルールを設定することができます。

インストール

ESLintはNode8.10.0以降を利用して実行することができます。 Node.js のパッケージ管理ツールnpmを利用してインストールします。

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モブプログラミングのすゝめ

私の所属する開発チームで行ったモブプログラミングの様子についてご紹介します。

これからモブプログラミングしようかと考えているが、

  • ハードル高いなぁと感じているチームリーダーの方
  • チームに対してモブプログラミグを提案したいと思っているいちメンバーの方  

こんな方に一読いただいて、文字だらけで恐縮ですが、イメージが湧いて参考になると幸いです。

きっかけ


巷で噂のモブプログラミング=通称モブプロ

お隣の開発チームがやっていて、うちのチームもやらないといけない空気感に腹をくくる所から始まりました。 きっかけがやや不純ですが、チーム内で商材の知識と商材の実装経験の差が課題だった(商材特有の癖とか)のもありました。 モブプロをチームで体験してみるという目的をもち、巷でメリットと言われてることは本当なのか、身をもって確かめてみることにしました。

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第3回:開発者泣かせの多彩な状態変化でメールマーケティングを支える配信のしくみ【はいくる通信】

初めまして、pbtnhanです。ラクベトナムから日本へ出向中のベトナム人です。はいくる通信の第3回を担当させていただきます。

 第3回では、お客様のマーケティングの方法に合わせて選べるメールの配信方法と私たち開発者が意識している多彩な状態変化についてご紹介します。

  • メールマーケティングの配信の種類
    • グループ配信
    • ステップメール配信
    • A/Bテスト配信
    • スポットメール配信
    • トリガーメール配信
  • メールマーケティングを支える多彩な状態変化
    • 配信の種類ごとに異なる状態変化
    • 配信先ごとの状態変化
  • 開発の特徴
    • 複雑さを受け入れた開発
  • まとめ
  • お知らせ
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個人情報は匿名化しても意味がないのではないか?:データ匿名化 第2回

こんにちは、株式会社ラクスで横断的にITエンジニアの育成や、技術推進、採用促進などを行っている開発管理課に所属している鈴木です。

前回は個人情報の匿名化とはどういうことなのかについてお話ししました。

tech-blog.rakus.co.jp

今回は個人情報の匿名加工についてどういった状態になっていれば良いのかをお話ししていこうと思います。

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【PostgreSQL 9.4 → 11】pg_upgradeでデータベースクラスタをバージョンアップ

こんにちは
楽楽明細開発課のsts-250rrです。

先日Postgres11の入った検証環境に、現在運用中の環境のデータを移行して検証したいという機会がありました。

何点か意外とあるんじゃないかなというポイントがありましたので、Try&Errorの内容をまとめておこうと思います。

※本記事内でのコマンドはDockerコンテナで作業をイメージしたコマンドを実施しています。 f:id:sts-250rr:20190826191831p:plain

  • やったこと
  • Try&Error:データベースクラスタをバージョンアップする
    • Try:pg_upgradeはどう使ってやればよいのか
    • ERROR:存在しないPostgres9.4
    • Try:pg_upgradeで11にバージョンアップ
    • ERROR:postgresユーザで実行しなければならない
  • まとめ

やったこと

ポイント・イン・タイム・リカバリ (PITR)の方法でデータベースクラスタ(/var/lib/pgsql/data)とアーカイブログ(/var/lib/pgsql/data/pg_xlog/)を使って、検証環境にリストアして復元をしようとしました。

ところですっかり忘れていたのですが、現在運用中のデータベースはPostgres9.4なのです。

PostgreSQLはメジャーバージョン間ではデータベースクラスタの互換性がないため、Postgres11のサーバを起動しようとした時にバージョン不一致でエラーになります。

[root@12d698375565 ~]# service postgresql-11 start

An old version of the database format was found.
You need to upgrade the data format before using PostgreSQL.
See (Your System's documentation directory)/postgresql-11.5/README.rpm-dist for more information.
[root@12d698375565 ~]# 

ここからTry&Errorのスタートです。

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