こんにちわ @kawanamiyuu です。先日ブログでお知らせしました通り、5/18 (土) に開催された JJUG CCC 2019 Spring で登壇してきました。
もうひとりの登壇者である西角さんの登壇レポートはこちら↓
登壇資料
登壇に対する反応
ありがたいことに満席でした!
— yaaka (@yaaka4) 2019年5月18日
人が多すぎてびっくり #ccc_i2b
— tea (@tethon) 2019年5月18日
セッションの冒頭で ArchUnit を知っているか問いかけてみたところ、ほぼ全員の方が ArchUnit を知らなかったようでした。
ArchUnit。
— すめらぎ (@sumeragizzz) 2019年5月18日
初めて聞いた。
アーキテクチャの品質維持関する悩み、ArchUnit の魅力、テストコードのアイデアや事例を共有できる絶好の機会となりました。
アーキテクトの悩み
— hituzi3939 (@hituzi3939) 2019年5月18日
めっちゃわかる
初期の設計がいつの間にか守られなくなる
新規メンバーへの周知ができていない
レビュー負担#ccc_i2b
commonがいつの間にかcommonでなくなるのは、あるある過ぎる#ccc_i2b #jjug_ccc
— yaaka (@yaaka4) 2019年5月18日
ArchUnit、アーキテクチャだけじゃなくてアプリケーション・チーム固有のルールも適応度関数化できてだいぶよさそう #ccc_i2b
— enk (@enk_enk) 2019年5月18日
普段、ドキュメントに書いてるような開発標準をテストコードで表現して自動チェックできる感じっぽくてよさそう > ArchUnit #jjuc_ccc #ccc_i2b
— kntmr (@knt_mr) 2019年5月18日
ArchUnit をぜひプロダクトで活用していただきたい!
ArchUnit これは使えそう。
— かわぬん (@chronos2074) 2019年5月18日
セッションは聞いてないんだけど、ArchUnit が良さそうだったなー。一度は評価してみたい。
— Hirotaka Ikoma (@hikoma) 2019年5月18日
さいごに
(登壇資料の結びの言葉より)
自動テストでアーキテクチャの品質を担保しつつ、プロダクト開発を通じて継続的にアーキテクチャを磨いていくことができるとしたら...
どうでしょうか。わくわくしないでしょうか? 😄