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【イベントレポート】potatotips #78 iOS/Android開発Tips共有会に弊社メンバーが登壇!

技術広報の飯野です。
2022/6/22(水)に開催されましたLTイベント「potatotips #78 iOS/Android開発Tips共有会」に弊社メンバーが登壇しました!
当日の発表内容をまとめさせていただきます。

目次

イベント詳細

potatotipsは iOS/Androidアプリを開発する中で見つけたTipsをLT(Lightning Talk)形式で共有しあう会です。

とあるように「potatotips」はiOS/Androidアプリに関連するTipsに特化したLTイベントとなっております。
名前が可愛いLTイベントですよね。
ネーミングセンス勉強になります。

当日のイベントページはこちらです。
potatotips.connpass.com

また、当日の発表者一覧はGitHubで確認できます。
github.com

ラクスエンジニアの登壇内容

アーキテクチャを明文化して開発に臨んだ話

弊社からは楽楽精算のモバイル開発でテックリードを担う佐藤さんに登壇いただきました。
Android Architecture を明文化して 新規開発に臨んだ話 〜 Architecture を事前準備して臨んだ開発を振り返る 〜 speakerdeck.com

発表で伝えたいこと
- 開発開始前に Architecture を明文化して良かったこと&課題となったこと

背景
- ラクスではNative(Kotlin)版とCordova版の2つのAndroidアプリをリリースしている
- Native版はバージョンアップを進めていたが、Cordova版ではタイムリーな対応ができていなかった
- CordovaがEOLになった場合はセキュリティリスクが生じる懸念がある
- 市場にCordovaエンジニアが少なく、採用も難しい

→心機一転Native版に作り替えることに!

チームの現状
- チームは若手が中心だったため、基本的方針としてArchitectureを定めることに

Architecture選定にあたって
- 若手が中心なチームだったためAndroidの公式ArchitectureであるMVVM Architectureを採用することに

3層レイヤー構造による構成
- プレゼンテーションレイヤー
- ドメインレイヤー
- データレイヤー
- 上記3層を基本的なレイヤー構造として採用

様々な明文化
- レイヤー毎のパッケージ構成も図と共に明示
- 基本クラスのルールも明文化

開発を進めて感じたこと
- チームの基本的な技術力が向上する
- 開発中に基本的なアーキテクチャの議論をすることがない
- 責務によりクラスを小さく分けたためテストが書きやすい

課題に感じたこと
- パッケージ構造
- 各レイヤー毎の依存性

まとめ
- Architectureを明文化すると以下のような恩恵が!
- チームの基本的技術の向上→生産性の向上
- 品質の向上

当日のtwitter#potatotips)では、

  • Android公式のArchitectureとかあるのかー
  • Androidアーキテクチャは、公式のガイドラインに従うのがベターですよね…!
  • 公式のアーキテクチャガイドがあるの、やっぱいいよなあ
  • 明文化大事
  • 久しぶりにAndroidもやってみたくなってきた!最近ご無沙汰していたからな。予め公式ドキュメントを読み合わせて明文化しておくのは良いですね。
  • 事前にアーキテクチャを明文化するの、すごいよさそう

といったご感想をいただきました!
コメントで盛り上げていただいた皆さま、ありがとうございました。

終わりに

ラクスではAndroidエンジニアの採用を行なっております。
career-recruit.rakus.co.jp

また、引き続き外部イベントへの参加も積極的に行ってまいります。
弊社主催のイベントもたくさんご用意しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください! rakus.connpass.com
techplay.jp

皆さま引き続きよろしくお願いいたします!


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