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大阪開発部のビアバッシュを開催しました(8月) ~ツール特集~

kuwa_38です。ラクスでは月1回のペースで開発メンバーの交流会としてビアバッシュを開催しています。

ビアバッシュとはビールなどと軽食を片手にフランクに技術内容について発表したり語り合う交流会です。 (7月分のビアバッシュについては下記の記事をご覧ください)

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大阪開発部のビアバッシュでは、決められたテーマに沿った発表を行う「テーマ枠発表」と自由なテーマで発表を行う「LT(Light Talk)枠」が存在します。 今月のテーマは「ツール特集」です。各々が使用している便利なツールや業務効率化のために使っているツールについて発表して頂きました。

本記事ではテーマ枠、LT枠(自由発表)それぞれの発表についてご紹介します。

テーマ枠(ツール特集)

テーマ枠で行われた6件の発表についてご紹介します。各発表の紹介を少し記載した後、発表内で述べられていたツールを列挙します。

ツール紹介

Snipping ToolTampermonkeyスクリプトなど業務で使用している便利なツールやスクリプトを紹介して頂きました。業務でどのような時に使っているのかというお話もあったため、使う場面が想像し易すく、他のチームの方がどのような業務や進め方をしているのかといった点でも参考になる発表でした。また、Snipping Toolが廃止されることは知らなかったため驚きでした。

Node.jsとnpmの関連ツール

WindowsでのNode.jsやnpmのバージョン管理ツールであるNodistやnpmのバージョン5.2.0で導入されたnpx、自作したパスワードを生成するツールについて紹介して頂きました。npmを使用する従来の方法と、npxを使う方法を前で実践して下さったため、npxを使うことでワンラインで簡潔に実行できることがわかる発表になっていました。

My Powerful Scripts

Tampermonkeyで自作した便利なスクリプトについてランキング形式で発表して頂きました。GitLabでのレビューを簡単にするために優先度を付加するボタンを表示するスクリプトやMattermostで未読のみを表示するスクリプトなどを紹介して頂きました。「Mattermostで未読のみを表示するスクリプト」はチャットがスッキリして見易くなるので私も普段から使わせてもらっています。

タスク管理のやりかたとツールの使いかた

色々なタスク管理ツールを紹介した後、現在使っているタスク管理ツール(Google Keep)とその使い方、何が良いのかについて発表して頂きました。業務向きというよりはプライベートでのタスク管理にフォーカスしたお話でした。Google KeepではGoogleカレンダーなどの他のGoogleアプリと連携ができること、どこでも見れることが便利とのことです。また、メモのように手軽に書き込み週末に優先順位を変更し、次の1週間のタスクを決めているそうです。

個人的に使っている便利ツール

コピー履歴を保存してくれるツール(Clipy)やMarkdown記法を用いて綺麗に書くことのできるエディタ(Typora)、Mac上のアプリ・ファイルなどを検索できるツール(Spotlight検索)など業務の中で個人的に使っている便利なツールの紹介を行いました。業務でMarkdown記法を用いることが多いため、TyporaやMarpは愛用しています。

業務効率UP iOSアプリ

業務効率化のために使用しているiOSアプリについて紹介して頂きました。現在、発表者の方が行っている業務の関係上、Office LensやSkitchなどの画像加工アプリがメインでした。おまけとして、文字に濁点を付けていく、Dakutenといった面白いアプリの紹介もあったため、堅苦しいものでなく聞き手から笑いの起こる発表でした。私も情報共有のためにスクリーンショットをとり、説明を付加することは良く行うためいつくか試してみようと思います。

LT枠(自由発表)

LT枠で行われた2件の発表についてご紹介します。

インフラエンジニアの怖い話

夏といえば怖い話。この発表ではインフラエンジニアが実際に起こした、または、起こすと肝が冷えるミスについてご紹介頂きました。発表中は笑いが起こっていましたが、rm -rf /やshutdownコマンドなど、誤って実行してしまうと笑いごとでは済まないミスについてご紹介頂きました。rmコマンドやshutdownコマンドを業務で使ったことはありませんが、機会があるときは本当に気を付けないといけないなと考えさせられる発表でした。

トウダン・ジャーニー

php conference 2018 Kansaiに登壇したことについて、登壇が決まるまで、業務として登壇するにあたり準備したこと、資料作成などについてご説明頂きました。公開リハーサルや当日の発表に至るまでの発表者間でのタスク管理や情報共有など、登壇までの過程や裏側について知ることができる発表となっていました。 (登壇された様子については下記の記事を御覧ください)

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おわりに

今月も様々なタイプの発表が聞くことができて、大変充実したビアバッシュになりました。 次回のテーマは「他人のスライド発表会」です。他の人が作ったスライド、面白かった記事やスライドを用いて発表して頂きます。今までにない発表形式なので、どのような発表がされるのか楽しみです。

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