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株式会社ラクスのエンジニアブログ

この前登壇してた人にまたもインタビューしてみた

こんにちは。開発エンジニアのamdaba_sk(ペンネーム未定)です。

前回の冒頭で、ちょろっと以下のように書きました。

「OWASP ZAPについて調べてみた」という記事を書きました。単体テスト中にこっそり使ってみようかと思っていたのですが、手元の環境ではポート待ち受けでエラーが出てしまって放置しています……。

この件について、実はポート番号を選べばローカルプロキシとして使えそうだということがわかったのでそのことで続報を、と思ったのですが。

いいタイミングでまたもあの人が目立ってくれましたね!

2018.kphpug.jp

tech-blog.rakus.co.jp

先日開催された PHP カンファレンス関西 2018 にラクスのエンジニアが登壇しました。我らが坂田くんがそのうちの一人として参加しています。

当日は私も見に行きました。開始前のえらく緊張してそわそわしている姿と、発表中の堂々と話す姿のギャップが激しかったのがすごく印象的でした。

というわけで、このブログへの次の投稿もこれをネタにするしかあるまいと思った次第です。例によって雑談に見せかけてまた坂田くんにインタビューしてみましたので、その時の話を今回は書こうと思います。 (※本人了承済み。ただし写真は気恥ずかしいのでやっぱりNGだそうです。ほんともう今さらな感じもしますが)

なおイベントそのものと、弊社がこのイベントに公式に参加することになった経緯などについてはリンク先をご覧ください。

カフェスペースにて

PHPカンファレンス関西の開催された翌週、私はいい感じに話を聞けるタイミングを見計らっていました。坂田くんは何やら忙しそうで、なかなか昼食もいっしょに行けない様子。無理に時間を作ってもらうのも悪いのでどうしたものかと思っていたところ、ちょっとした休憩でも取るつもりなのかコップを持って執務室を出ていく坂田くんの姿が。私はチャンスとばかりに後を追いました。

ペンネーム未定(以後ペン未)「というわけでお話をしましょう」

坂田くん(以後 坂田)「何が『というわけ』なんだ……。ていうかそのメモ紙とペンは何? またブログのネタにされるやつ?」

ペン未「ちっ、君のような勘のいいガキは……」

坂田「嫌いだというなら無理にお話しなくてもいいのだけど」

ペン未「いやいや好きだから。もうめっちゃ好き。察しがよくて助かるわ~」

スピーカーディナーのこと

ペン未「前日にも業務後に何か行ってたよね?」

坂田「スピーカーディナーっていうのに参加してた。当日はお互い発表があって話す時間が取れないからだと」

ペン未「飲み会自体あんまり好きじゃないって言ってたのによく行く気になったね」

坂田「せっかくの機会だからと思って。社外の人と交流する機会もあんまりないし」

ペン未「どんな感じだった?」

坂田「ネットの知り合いとのオフ会って感じだった。みんな私服だし、『もしかして、○○さんですか?』みたいな声のかけ方とかも。全員集まるまで適当にだべってる感じもまさしく」

ペン未「へー。その場にいた人はみんなお互い初対面だった感じ?」

坂田「いや、けっこう知り合いって感じの人も多かったかな。毎回登壇してるような人とか、現運営、元運営みたいな人達はお互いに知り合いで、むしろ私みたいな新参者の方が珍しかったような印象。それもあってちょっと話に加わりづらい感じがした」

坂田「でも実行委員長の人は席も近かったしけっこう話せた。そういえば今回はスポンサーの応募も例年よりすごく多かったみたいで、しかも初めてスポンサーするってところも多かったらしい。それで問合せがいっぱい来て対応が大変だったとか」

ペン未「そうなんだ。それはちょっと申し訳なかった感じがあるね……」

当日のこと

ペン未「発表直前はめっちゃそわそわしてたよね。坂田くんでも緊張するんだって思った」

坂田「私だって緊張ぐらいします。ビアバッシュの発表のときだって緊張してるんですが」

ペン未「全然そうは見えない」

坂田「それ他の人にも言われたんだけど。なんでそう見られているのか……」

ペン未「それは君がそういう振る舞いをしているからとしか言いようがないけど。でもあの時はことさら緊張してたってことでしょう?」

坂田「まあね。発表が始まってからは多少落ち着くんだけど、発表前の5分間は結構つらかった」

ペン未「発表前にパソコントラブルもあったしね」

坂田「そうそれ。私の持ってる唯一のノートパソコンが元XPで現Linux搭載の古いやつで、もともと使えるかどうかわからないねって話はしてたのだけど。VGAのケーブルがあったから自分のパソコン繋げられると思っのに、いざ繋げてからパソコン起動させてみるとなぜかログインできなくなっているという。わけが分からなかったし時間も無かったから急遽パソコンを貸してもらった」

ペン未「あせってパスワードミスってただけでは」

坂田「間違ってはいなかったと思うのだけどなあ。後でVGAを外してから同じようにログイン試行してみたら普通に入れたし」

ペン未「まあでも発表始まったら急にスイッチ入った感じだったよね。なんか練習よりも一段と分かりやすくなってたような気がするし。何か準備してた?」

坂田「別に直前に特別なことはしてない。スライド見返すとかその程度で」

ペン未「それで話せるとかすごいな。時間もほぼぴったりだったよね」

坂田「時間は、実はちょっと遅いかもって思ってた。一回時計を見たのだけどいつ始まっていつ終わらないといけないのかわからくなって、もういいやって」

ペン未「まじで。それめっちゃ不安じゃない?」

坂田「今思うと不安なんだけど、発表中はなぜか時間のこと忘れてられたんだよね。不思議なことに」

坂田「でも発表中に出ていっちゃた人がいたのは残念だったなあ」

ペン未「あー、そういえばいたね。でもそれって仕方ないんじゃない?」

坂田「そうかもしれないけど。でも今思い返してみると、確かに『Laravelの良かったところ』のセクションは確かに聞いててつまらないかもとも思うんだよね。Laravelの宣伝してるだけみたいな感じになってて。といってもどう変えればいいのかよくわからないのだけど」

ペン未「まあそれは今後の課題ということで。また同じような発表をする機会があればその時考え直してみるといいですね」

坂田「そうですね。そう頻繁に同じような発表をすることになっても困るけど」

そして仕事はつづく

まだまだ話は引き出せそうでしたが、息抜きには十分なほどに話をしていました。 私たちは話をするうちに飲み干してしまったお茶を入れなおし、自席に戻りました。

これからは会社としてもPHPカンファレンスのようなイベント、勉強会への参加を推進していくとのことなので、坂田くんに活躍してもらう機会が今後もたびたびあるのでしょう。 私は心の中でエールを送りつつ、先ほど聞いた話をブログにまとめるべくキーボードをたたくのでした。

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