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新人エンジニアが「JavaScriptで遊ぶ」べき3つの理由

こんにちは。エンジニアのmickey-STRANGEです。 今まではめんどくさがりをテーマに、「簡単に○○する方法」を紹介してきました。

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今回の記事では、3年目になった私が、これまでのエンジニア生活の中でやっててよかったと感じる「JavaScriptで遊ぶ」ことについてお話したいと思います。

エンジニアになると周りから「勉強しといた方がいいよ」「いろんな技術触っといた方がいいよ」と声をかけられることが多いと思います。 しかし、何から手を付けていいか分からない、どんな技術を、どんな言語を触ってみればいいか分からない、と最初は思うかもしれません。
そういった新人エンジニアの方が勉強と気負い過ぎず、軽い気持ちで「JavaScriptで遊ぶ」ことから始めるメリットについてお話していきます。

実行環境の準備が要らない

JavaScriptの実行環境はブラウザです。勉強を始めるための環境構築というフェーズが必要ありません。 テスト用のHTMLファイルさえ用意してしまえばブラウザで開くだけで実行してくれます。

ただ、最初はHTMLの記述とJavaScriptの記述を同時に考えるのが難しいと思います。そんな時は普段見るサイトのHTML構成をそのまま引っ張ってくることをお勧めします。 実際に公開されているHTML構成なので作り込みがされていて、簡単にしっかりとしたテスト用HTMLを用意することができます。 こうすることで、自分でベースのHTMLを用意しなくてもJavaScriptの練習が出来るようになります。

環境構築が必要ないのは、とっつきやすさという面でかなりの強さになりますね。

実際に使える業務知識が得られる

JavaScriptは業務でもよく使う言語です。Web系エンジニアなら当然、画面上の動きはJavaScriptで記述することになります。 とはいえ、非同期処理があったり、画面上のユーザ操作との兼ね合いがあったりで、実行順が分かりにくくなる傾向があり、私の周りでもJavaScriptに対して苦手意識を持つメンバがちらほらいます。

私も最初はそうでしたが、JavaScriptでちょくちょく遊んでいた結果、大規模な画面改修タスクを担当することになっても怯まなくなり、今では苦手意識は自分ではほぼないと感じています。

また、JavaScriptはもはやブラウザ上だけの言語だけではなく、JavaScriptベースの言語でネイティブアプリの画面を構成できたり、サーバサイドの処理を記述したりすることもできます。 以前投稿されたGASも、JavaScriptベースの言語だったりします。

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JavaScriptは他の言語と比べて、得た知識がどこかで業務に繋がる可能性の高い言語であるといえるでしょう。

小さな改善がすぐにできるようになる

普段見るサイトやブラウザアクセスするシステムの画面に対して、使いにくいなーめんどくさいなー、と思ったことはありませんか? そんな時はchrome拡張機能のTampermonkeyがおすすめです。

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Tampermonkeyは、指定したURLのページが開いたときに自動でJavaScriptを実行してくれる拡張機能です。 これを利用することで、普段使うシステムの画面をちょっと使いやすくする、といったことが気軽に行えます。
また、作成したスクリプトは他のメンバのTampermonkeyの画面に貼り付けしてもらうだけで共有が出来るので、小さな改善をすぐチームに共有することが出来ます。

私も社内の基幹システムの膨大な数のメニューをいい感じに検索出来るスクリプトを作成して、チーム内に共有していたのですが、いつの間にか広まっていき、他のチームの方から感想をいただくこともありました。 用事がない限り他チームの方に話しかける機会はあまりないので、こういった面でもとてもよかったと思います。

さいごに

私が感じた「JavaScriptで遊ぶ」ことで得られたよかった点をまとめてみました。いかがでしたでしょうか。 とっつきやすく業務に繋がりやすく改善にもつながる、というのはかなりのメリットだと思います。
また、JavaScriptajaxを用いることで他システムのAPIを叩くことも可能ですので、1つのスクリプト内で出来ることの幅がかなり広いです。

「勉強しよう」と思うと難しいかもしれませんが、このページのここをこうしたいな、を原動力に「JavaScriptで遊ぶ」感覚で手を付け始めると楽しさが分かっていただけるかと思います。 楽しいという感覚になってしまえば勝手に持続するので、遊び感覚でスキルアップしてみましょう!

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